いくつか虎口をくぐり、枡形を通って、天守へと近づきます。



少し待ち時間もありましたが、順調に7層(地下1)の頂上にたどり着きました。



混雑の中下りきると、天守の真下に出て、間近に振り仰ぐことができます。



お別れに、お堀からの1枚です。



姫路の商店街で、昼食を済ませ、内陸の兵庫県朝来市生野銀山を見学します。



手掘り感満載の坑道が拝めます。僕的には、涼しくて助かった。



あちこちで、人形が作業をしています。ちょっとシュールな人形も涼しさに拍車をかけますね。



そして、そのまま日本海側に出て、兵庫県豊岡市城崎に到着です。



文人を気取って、地蔵湯さんでお湯をいただきました。
が、スゲー熱くて、5分と入っていられません。



温泉街は、浴衣のお客さんでいっぱいで、温泉情緒が味わえます。

さて、今日は、ここまで。
お湯からあがったのが、5時で、家にたどり着いたのが10時でした。

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