中央道を使う時は、最初の休憩は恵那山SAです。



ツバメの雛が餌を待ってました。
何故か人間っぽいです。



2度目の休憩が、きそむら道の駅。



そして、白骨温泉煤香庵には、12時丁度に到着。



標高はおよそ1,500b。冷房はありません。
趣のある古い建物が、都会の喧騒を忘れさせます。



冷たい田毎(たごと)蕎麦をいただきました。
風流な銘々ですが、要は全部載せってことです。



煤香庵でお風呂にしても良かったんですが、お風呂は、丸永旅館でいただきました。



ワンちゃんがお出迎え。大人しいですね。



露天風呂は、混浴です。
大きくない混浴で、カップルと同席地獄を味わいました。
ひたすら階段の手すりを眺めながらお風呂に入って、饒舌な彼氏のおしゃべりを聞いていました。
やっぱり、混浴は広くないとって思いました。



風呂から上がったら雨が降ってきました。
雷も鳴って、ずぶ濡れで走る時間もあったのです。
雨は、局所的で2〜3度土砂降りに会いました。



そして、神岡の町に到着。
何で有名かって、スーパーカミオカンデの神岡なのです。



古い炭鉱の町です。
神坂(かんさか)を登って。



マチュピチュ階段を登ると。



神岡の街が一望できます。



街並みがいかにも古い感じで、イイです。(ちなみに、この時ずぶ濡れ中。)



高山で、自動車道(無料区間なんです)に乗って、ひるがのSAで最後の休憩をしました。(この時は、パンツ以外は乾いていました。)



マジックアワーは、撮影の時間。



何故か、最近近しいつくちゃんです。

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