

ツバメの雛が餌を待ってました。
何故か人間っぽいです。 |



標高はおよそ1,500b。冷房はありません。
趣のある古い建物が、都会の喧騒を忘れさせます。 |

冷たい田毎(たごと)蕎麦をいただきました。
風流な銘々ですが、要は全部載せってことです。
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煤香庵でお風呂にしても良かったんですが、お風呂は、丸永旅館でいただきました。 |


露天風呂は、混浴です。
大きくない混浴で、カップルと同席地獄を味わいました。
ひたすら階段の手すりを眺めながらお風呂に入って、饒舌な彼氏のおしゃべりを聞いていました。
やっぱり、混浴は広くないとって思いました。 |

風呂から上がったら雨が降ってきました。
雷も鳴って、ずぶ濡れで走る時間もあったのです。
雨は、局所的で2〜3度土砂降りに会いました。 |

そして、神岡の町に到着。
何で有名かって、スーパーカミオカンデの神岡なのです。
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街並みがいかにも古い感じで、イイです。(ちなみに、この時ずぶ濡れ中。) |

高山で、自動車道(無料区間なんです)に乗って、ひるがのSAで最後の休憩をしました。(この時は、パンツ以外は乾いていました。) |


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